ソフトを持っていない後輩に教える無料でActionScript3.0開発_その1


先日、大学の後輩Oと御徒町で飲み、ActionScriptがやってみたいと言ってて、でも、ソフトとか持ってないと言う。ので、FlexSDKを利用すれば、テキストエディタがあれば、開発はできるお~。っと言った手前、プログラミング初心者にこれだけで伝わるわけないので、ブログに懇切丁寧に(忘れたときの自分へのメモ兼)書いていこうと思います。


とりあえずは、プログラミングの基本。「Hello World」を表示させるということからします。


と、その前に、環境を設定しなければなりません。

環境設定

後輩Oの制作環境は、Mac,OSX 10.5。


まずは、Flex SDKというものをここからダウンロードします。

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ダウンロードが完了したら、

解凍したら、フォルダ名をflex_3とします。

メインのHD>Develops>SDKs

というフォルダ構成にして(なければ作ります)、SDKsの中に、先ほど解凍してフォルダ名を変更した、flex_3を入れます。

f:id:bao_bao:20081103172451p:image

ここら辺は、当ブログのMac環境で開発メモ_第2話の内容と同じです。


これで、8割方Macで無料でActionScript3.0開発の環境設定は終了です。


コンパイル

Macは、ユーティリティの中に入っている、ターミナルを使用してコンパイルします。


とりあえず、コンパイルをしてみます。

ターミナルを起動します。

先ほど保存したMacFirst.asのディレクトリのパスを通します。

デスクトップに保存したため、デスクトップにパスを通します。

cd /Users/username(任意)/Desktop/

次にmxmlcというコンパイラでコンパイルします。

mxmlcは、以下のディレクトリにあります。

メインのHD>Develops>SDKs>flex_3>bin

ということで、mxmlcのパスを通してコンパイルします。

/Developer/SDKs/flex_3/bin/mxmlc MacFirst.as

デスクトップにMacFirst.swfというファイルができていると思います。

それをFlashPlayerで開けば、Hello Worldと出ると思います。


Hello Worldは完成です。