Spark project 勉強会 #2に参加してきました。


運良く、早いモン順のエントリーに登録出来ましたので、Spark project 勉強会 #2に参加させて頂きました。

●Spark project勉強会#2の流れ

  1. yossyさんの自己紹介
  2. mariさんのAdobeの最新動向
  3. yossyさんによる最今のSparkprojectの動向(主にコミット関連)

ここから発表者によるプレゼンテーション

  • nobuさん: HIGEWheel
  • munegonさん: AS1のすすめ
  • uranodaiさん: iPhoneとFlashをつなぐ
  • kanさん: wassrのAIR製クライアント
  • yoshihikoさん: 統計ライブラリ
  • Spark project勉強会第1回じゃんけん大会
  • 勉強会終わり

その後北海道で懇親会


mariさんのAdobeの最新動向

ECMAScriptの件

ECMAScript3.1ハーモニーとActionScriptはどうなるか?

結論からいうと、ActionScript3.0の仕様は、大きく変わらないとのこと。

・namespace

・package

がなくなるということは無いそうです(公式発表ではないですが)。

そして、ActionScriptがECMA標準でなくなることもないらしいです。

ただ、ハーモニーに準拠するかどうかは、分からないとのことです。

FlashPlayer10の件

魅力的な新機能の紹介。

・カスタムフィルタ

Pixel Benderを使用してパフォーマンスの高いフィルタをつかってエフェクトをインタラクティブにエフェクトを描ける事ができます。

いつもの亀の画像を使ってのサンプルを見せて頂きました。

Pixel Bender Toolkitで作れるらしいので、やってみようと思います。

http://labs.adobe.com/wiki/index.php/Pixel_Bender_Toolkit

・3D効果のサポート

2Dオブジェクトを3D空間で表現できます。

パフォーマンスが高いらしいです。

papervisionなどの外部ライブラリが使えなくなるとかはないそうです。

・テキストレイアウト

右から左の縦書きも可。Flash小説などのサービス?

・描画エンジン向上

・ダイナミックストリーミング

・Speexコーデックサポート

何か思い出したら追記します。


yossyさんによる最今のSparkprojectの動向

最近のコミット(以下)が紹介されました。

GameAIライブラリ

http://www.libspark.org/wiki/hael/gameai

GetFrameActionScript

http://www.libspark.org/wiki/e_s_jp/GetFrameActionScript

ActionScript Syndication Library

http://www.libspark.org/wiki/Syndication

AbstractUI

Statisticsライブラリ

http://www.libspark.org/wiki/yoshihiko/Statistics

SMSas

http://www.libspark.org/wiki/ll_koba_ll/SMSas

Dumper

http://www.libspark.org/wiki/dealforest/Dumper

>>Dumperクラスを使ってみました。

ActionScript Thread Library 1.0 (そうめん)に追加スレッド

  • FileUploadThread
  • FileDownloadThread
  • DraggerThread

http://www.libspark.org/wiki/Thread

ThreadViewer

http://www.libspark.org/wiki/daoki2/ThreadViewer

抜けていたらごめんなさい。

yossyさん作Spark projectロゴもダウンロード可になりました。



nobuさんのプレゼン

HIGEWheel

http://www.libspark.org/wiki/HigeWheel

SWFMacMouseWheelがちょっとしっくり来ない人のためのライブラリ。

クラス名に負けず劣らずのヒゲの人でした。聞いてて面白かったです。

実際に使ってみて追記します。


munegonさんのプレゼン

AS1のすすめ

AS3をAdobeが押し進めている中、一見逆行する考えのプレゼンテーション。

メリット

  • コンパイルエラーになやまされない。そのため、試行錯誤に時間を割く事が出来る。
  • アニメーションと親和性が高い。

デメリット

  • importがない
  • CONSTがない
  • スクリプトの全貌を把握する必要がある

デメリットの克服

  • importするものは、最初のフレームにフルパスで書いておく
  • CONSTはそもそも上書きを後からされないということなので、自分で大文字で変数を作って工夫すればおk。
  • スクリプトの全貌を把握する必要があるが、それは良い練習になる。スパゲッティをほぐす練習。

ただ、Flash10の機能は使えません;;。

しかし、コンパイルエラーに時間を割いても仕方が無く、本来時間をかけるべき部分に時間を割く必要があるということでしょうか。

最後に、「モノ作りをしようぜ」という言葉に、ドキッとしました。人に自慢出来る作品を作ろう!!というメッセージ。


uranodaiさんのプレゼン

iPhoneとFlashをつなぐ

デモ>>http://jp.youtube.com/watch?v=WSAmB8XGDws

  • 擬似的なマルチタッチを表現する事ができるライブラリ。

凄く面白そうです。

このライブラリも使用してみて、追記します。


kanさんのプレゼン

wassrのAIR製クライアントwasaco

AIRは、アプリケーションを作る上では、使い易いらしい。

  • 自動アップデートとかできるから?

ちょっとここらへんは内容的に不安です。

あまり、wassrを使用しない分わからないので、使用してから追記。


yoshihikoさんのプレゼン

統計ライブラリ

まず、統計についての説明を。

統計は、新しい視点を見つける事が出来る。

例えば、平均とか、とかとか。

説明を聞いてると統計の世界がすごく面白いものに見えてきました。

ただ、このライブラリを使うには、統計とは?という本質の部分の勉強が必須なのかなーっと思いました。

数学が高校2年で止まってる分、勉強不足感を痛感しました。

とりあえず、使ってみて追記します。


  • じゃんけん大会

なんかyossyさんに勝ってしまったので、頂きました。ありがとうございました。

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ただ写真は、帰る途中大雨が降ってきて、本を守ろうとした結果です。

次回参加される方の為に(次回じゃんけん大会があった場合)

yossyさんのじゃんけんのパターンは、

パー>>チョキです。

最後に、懇親会。

いつも不思議に思うのは、その時まで全く知らない人通しが、スパークを通して一緒になって盛り上がってしまう事。

ばかっぽい話から、真面目でぶっちゃけな話まででき、名刺交換、twitterでフォローという一連の流れで人脈が増やしていけることが素晴らしいなぁっとつくづく感じました。

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懇親会の模様


解散。

僕は、fujista君と北千住でお茶をして、PHPのレクチャーを受けて帰りました。


Spark project勉強会#3は、今まで以上に参加する事が難しくなる勉強会になるのではと。

頑張って時計の秒針見てF5連打>>エントリーというコンボかw